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help リーダーに追加 RSS D300テストその2・・・アクティブDライティング

<<   作成日時 : 2008/04/23 20:33   >>

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テストその1では、撮像素子がCCDとCMOSの違いによる列車のヘッドライトの写り方をレポートしましたが、今回はフラッグシップ機(APS-Cサイズ機において)にも搭載された、アクティブDライティングについてレポートします。



テストその1は、こちらから





アクティブDライティングとは、逆光時など輝度差の大きいシチュエーションで、明部に露出を設定すると暗部が黒潰れする場合や、逆に暗部に露出を設定すると明部が白飛びするような状況下で、見た目に近く撮影する機能です。


CaptureNXなどで、あとからDライティングをかけることもできますが、アクティブDライティングは撮影時に補正するため、露光をアンダー目にして撮影します(アクティブDライティングを設定すると、カメラが自動で設定します)





画像

EF510-5号機

アクティブDライティング 標準


画像

4002レ 日本海号

アクティブDライティング しない

共通データ

カメラ Nikon D300
レンズ AiAF 80-200mm F2.8D<NEW>
シャッター速度 1/640sec
絞り F/6.3
感度 ISO 250


撮影地は山崎のサントリー前です。日本海号が通過していますので、時間は10時前後となります。

この時間帯下り列車(この写真の列車は2本とも北陸線系統のため、上り列車ですが)は逆光から斜光であるため、側面が暗くなります。

アクティブDライティングを標準で撮影したEF510は台車もハッキリ見えますが、アクティブDライティングをしない日本海号はちょっと暗くなっています。




別のシチュエーションで再度アクティブDライティングを使用してみました。




画像

4035M

アクティブDライティングしない



画像

同じ写真をCaptureNXで、トーンカーブとカラーブースターを調整しました。



画像

4036M

アクティブDライティング 標準


データ
4035M
カメラ D300
レンズ AiAF18-35 F3.5-4.5D
シャッター速度 1/1600sec
絞り F/5.6
感度 ISO 400


4036M
カメラ D300
レンズ AiAF 50mm F1.4D
シャッター速度 1/800sec
絞り F/4
感度 ISO 200


時間が異なり日没となったため、撮影できる条件でのテストです。そのため、データは共通ではありません。
4036MのアクティブDライティングを使用した時の露出は適正値です。
4035Mは35mmレンズのため、動態ブレを防ぐためシャッター速度を速くしてあります。


このシチュエーションは志賀−蓬莱で日没後ですから、順光となります(日が出ていればですが)。そのため、背景は明るいが、車体には日が当たらず暗い状況です。


この場合ですと、アクティブDライティングなしで、ソフトで調整した写真が一番自然で記憶に近い状況となります。(もちろん調整しているので、記憶に近づけているのですが・・・)


アクティブDライティングを使用して、多数撮影したわけではないのですが、Jpegで撮って出しの場合は有効であると考えられます。特に逆光時は黒潰れが防げるため、RAWで撮影しない方には強い見方になるでしょう。しかし、日没後のような色合いが微妙な場合は、ピクチャーコントロールとうまく組み合わせないと、思ったような色調にならない可能性はあります。


傾向がつかめると、アクティブDライティングとピクチャーコントロールで、楽はできそうです。


ただ、重要な撮影にはやはりRAWで撮影しそうですね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
吠えろ!!レッドサンダーくん、クネクネしていい感じです。日本海はクネクネに長さが足りませんね。
黒つぶれ、白つぶれがなくなると言うことは、コントラストがなくメリハリがない写真に・・・?
としおちゃん
2008/04/23 21:19
>としおちゃんさん
こんばんは。貨物はクネクネが良いですよね。
トーンカーブの曲率が変わるみたいです。コントラストの付きすぎる写真を緩やかにすると、理解していただければと思います。万能ではないので、ほどほどですね♪
しろの湯
2008/04/23 21:57

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