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テストその1では、撮像素子がCCDとCMOSの違いによる列車のヘッドライトの写り方をレポートしましたが、今回はフラッグシップ機(APS-Cサイズ機において)にも搭載された、アクティブDライティングについてレポートします。 テストその1は、こちらから アクティブDライティングとは、逆光時など輝度差の大きいシチュエーションで、明部に露出を設定すると暗部が黒潰れする場合や、逆に暗部に露出を設定すると明部が白飛びするような状況下で、見た目に近く撮影する機能です。 CaptureNXなどで、あとからDライティングをかけることもできますが、アクティブDライティングは撮影時に補正するため、露光をアンダー目にして撮影します(アクティブDライティングを設定すると、カメラが自動で設定します) EF510-5号機 アクティブDライティング 標準 4002レ 日本海号 アクティブDライティング しない 共通データ カメラ Nikon D300 レンズ AiAF 80-200mm F2.8D<NEW> シャッター速度 1/640sec 絞り F/6.3 感度 ISO 250 撮影地は山崎のサントリー前です。日本海号が通過していますので、時間は10時前後となります。 この時間帯下り列車(この写真の列車は2本とも北陸線系統のため、上り列車ですが)は逆光から斜光であるため、側面が暗くなります。 アクティブDライティングを標準で撮影したEF510は台車もハッキリ見えますが、アクティブDライティングをしない日本海号はちょっと暗くなっています。 別のシチュエーションで再度アクティブDライティングを使用してみました。 4035M アクティブDライティングしない 同じ写真をCaptureNXで、トーンカーブとカラーブースターを調整しました。 4036M アクティブDライティング 標準 データ 4035M カメラ D300 レンズ AiAF18-35 F3.5-4.5D シャッター速度 1/1600sec 絞り F/5.6 感度 ISO 400 4036M カメラ D300 レンズ AiAF 50mm F1.4D シャッター速度 1/800sec 絞り F/4 感度 ISO 200 時間が異なり日没となったため、撮影できる条件でのテストです。そのため、データは共通ではありません。 4036MのアクティブDライティングを使用した時の露出は適正値です。 4035Mは35mmレンズのため、動態ブレを防ぐためシャッター速度を速くしてあります。 このシチュエーションは志賀−蓬莱で日没後ですから、順光となります(日が出ていればですが)。そのため、背景は明るいが、車体には日が当たらず暗い状況です。 この場合ですと、アクティブDライティングなしで、ソフトで調整した写真が一番自然で記憶に近い状況となります。(もちろん調整しているので、記憶に近づけているのですが・・・) アクティブDライティングを使用して、多数撮影したわけではないのですが、Jpegで撮って出しの場合は有効であると考えられます。特に逆光時は黒潰れが防げるため、RAWで撮影しない方には強い見方になるでしょう。しかし、日没後のような色合いが微妙な場合は、ピクチャーコントロールとうまく組み合わせないと、思ったような色調にならない可能性はあります。 傾向がつかめると、アクティブDライティングとピクチャーコントロールで、楽はできそうです。 ただ、重要な撮影にはやはりRAWで撮影しそうですね。 |
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吠えろ!!レッドサンダーくん、クネクネしていい感じです。日本海はクネクネに長さが足りませんね。 |
としおちゃん 2008/04/23 21:19 |
>としおちゃんさん |
しろの湯 2008/04/23 21:57 |
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